驚きのユーキャン

といいながら、私もユーキャンの講座を受講している。もうずいぶん前になるが、“速読”を受講した。

私は本を読むのが比較的遅く、もうちょっと早く読めればいいかなと思っていたのだが、会社で同僚と本の貸し借りをしていた時、読むのが速い彼女が貸した本をさっさと読み終え「今度は××(その当時のベストセラー)が読みたいから買って」と言ったのがきっかけとも言える。その時はムッとして「そんなに読みたければ自分で買えば」と言ってそれっきりになった。

それでたまたまユーキャンの“速読”が目に入った。それほど受講料も高くないし、とりあえず資料請求した。そしてまあいいかって思いで始めた。その頃はテキストにカセットテープに本、添削問題もあった。今はDVDやCDもあるようだ。

とにかく、全ては目の動きと範囲。それに慣れることだった。テキストの字は大きいものから小さいものになり、本も児童書から小説に移っていった。添削問題は時間制限内で読み、どれだけ把握しているかをみるものだた。慣れるまでは大変だったがどんどん面白くなっていった。とりあえず最後までやり遂げ、修了書が届いた。

結論から言って、確かに早くはなったが目は疲れた。読みたい内容によって使い分けている。新聞や新書などは早く、小説などはじっくりで。案外大きい文字より新聞や文庫本の方が読みやすい。あと縦書きの方が楽。

これはやってよかったかな。実用的だし。